以下にあてはまる方はレイクへ過払い金請求できる可能性があります。
- 長年返済をしているが、なかなか完済に至らない方
- 既に借金は返済したが、前にレイクから借りていたので、過払いがあるかもしれないとお考えの方
- 20%以上の金利で借りていた方
花沢事務所のレイク過払い金返還請求
- 安心① 過払い金計算・相談料は全て無料!
過払い金がないと判断された場合費用は一切いただきません - 安心② 複数の司法書士が依頼者様をサポートするのでミスがなく安心
- 安心③ レイクの過払い金実績が豊富!
過払い金返還請求の時効は完済してから10年です。花沢事務所なら面倒な手続きを全て代行します。
さらに相談料・初期費用も0円。お気軽にご相談ください!
レイクの過払い金返還状況
レイク(新生フィナンシャル株式会社)は新生銀行グループに属する大手消費者金融です。以前はGEコンシューマー・ファイナンスという会社でした。「ほのぼのレイク」で、よくTVCMも流れていました。新生銀行の傘下には、シンキや信販会社大手のアプラスがあります。
レイクは、裁判をしなくても交渉次第で発生した過払い金の満額に近い金額を回収でき、利息の一部も回収できる事が多いです。しかし、利息を全額取り戻す場合には、裁判をしないと取り返すことはできません。
そのため、私たちは利息部分の金額の大小によって、お客様に裁判すべきか、任意で和解(裁判をせずにレイクと当事務所での話し合い)すべきか、アドバイスさせていただき、原則としてお客様とご相談した上で、選択いただいております。
レイクで借りている方はご注意ください
レイクに対して過払い請求をする場合、他の消費者金融とは異なる点があります。
それは、1993年以前の取引履歴(過去の貸し借りの内容の履歴)に関しては、廃棄したとの理由で開示してくれないという点です。
そのため、1993年以前から取引のある方の場合は、その期間の引き直し計算ができないため、過払い金の回収が比較的難しいと言われています。
もちろん、お客様のところに全ての借り入れや返済の資料が残っていれば、問題ありませんが、そのような方はほとんどいらっしゃいません。
そこで花沢事務所の場合、レイクからの取引履歴とは別に、それ以前の全ての契約書類等を出してもらい、その当時の金利や限度額とお客様の記憶や資料から「このような取引の経過で借り入れや返済をしていたであろう」という推定で取引を再現して計算するという方法をします。(推定計算)
それを基に、レイクに対して過払い金返還請求をしていきます。1993年以前から取引があったと思われる方も、詳しくご説明をさせていただきます。